ドイツの森の散歩道 2020〜

ドイツ生活はや10年以上。これまでのブログはexcite blog「ドイツの森の散歩道」

157cm、日本人体型の味方はおパリブランド子供服!

私、身長157cm、手足短め、アラフィフ年代の典型的な日本人体型です。

 

ドイツの服のXSやSサイズは、幅はまあまあでも手足が圧倒的に余りすぎる。

長袖のニットやシャツの袖は、確実に手の指先まで隠れてしまうくらい長い。

袖を折って着るのはみっともなくて嫌。

 

で、通常は服は日本帰国時に一気にアップデート(爆買い)するのですが、今年はそうもいかず…。

 

そんな私の秘策は子供服の152−158cm!

子供服だとありがたいことに袖の長さがぴったりなのです。

 

とはいえ、ディズニーやらお姫様柄は勿論無理(笑)

シックな色目やデザインで綺麗めにも着られるものが見つかるのがCyrillus (フランス)の子供服!オンラインで購入可能です。

Cyrillusはちょっとおパリな感じで、今シーズン購入したブルーのカーディガンはカシミア混。とても軽くて気に入っています。セールで約20ユーロ!大人用よりお値段お安めなのも嬉しい。

 

 

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ベージュニットはZARAの152cm。腰骨の下まで隠れる着丈で一枚でパッと着られて便利。

 

www.cyrillus.de

 

 

家着やカジュアルのパーカーやスエットはZARA, Benetton, Reserved(ポーランドZARA的なブランド。店舗は他のファストファッションより少ないですが、オンラインで)などのキッズライン、152ー158cm。

 

ピンクは2年ほど前のベネトン(家着なのでこのくらいの派手ピンクも楽しい。これも何気に後ろ身頃が少し長めで腰をカバー、大人にもありがたいデザイン)。

フリルと5分袖がフレンチっぽい赤ボーダーは今夏購入したcyrillus。デザイン性があるので1枚でサマになり、マキシスカートに合わせてよく着ました。

両方、子供服158cm。

 

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小柄な方は子供服もチェックしてみると、意外に楽しく着られるものが見つかりますよ!

 

ビジネスも自己啓発も美容も教養も!お気に入りYouTube6選

 

ロックダウンになってからYouTube視聴時間が増えました。

以前は検索に手間取る時間が嫌で、情報収集に動画はあまり使っていなかったのですが、便利で楽しいんですね、YouTube.(今さら…笑)

 

ちなみに広告なしで見られるpremium会員になってます。下記で紹介するマコなり社長が強力にすすめていたので。月額11.99ユーロ。

私が申し込んだ時は初月無料お試しができたので半信半疑で試したところ、もうこれが快適!途中で広告をスキップしたり、いいところで中断されたりしないので、毎日のストレスが軽減できます。

 

さて、私のお気に入りYoutuber達。

 

マコなり社長… プログラミングスクールの社長、眞子氏。

かなり毒舌ですが人間的温かみやユーモアを感じられ、実用的な内容。結婚式に出るなとか無能な人の行動とか、過激だったり厳しいタイトルもありますが、視聴中必ずニヤッとしてしまうユーモア、的を射た指摘です。

私はマコさんの動画見てyoutube premiumに申し込んだし、プログラミングの講座にもチャレンジしたし(あ、超超超初心者の講座だけですが)、新しいお菓子を買うようになりました(意味は動画で!)

 

 

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勝間和代

言わずと知れた勝間女史。いかに日常生活から無駄やストレスを排除し、楽で快適な生活をするか、些細なことを掬い上げて紹介してくれています。家電の新商品にジャンジャン投資できたり、広ーいリビングを見ると自分とは別世界…という気もしますが、仕事、生活の生産性、快適性を上げるための眼から鱗の方法を知ることができて楽しいです。1本の動画が短いのもポイント。

 

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竹脇まりなさんのエクササイズ

先日紹介。

 

www.germany-midori-cn.com

 

竹脇まりなさんの日常

明るい笑顔が溢れる前向きマインドが感じられて、元気がもらえます。

 

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たかみーチャンネル

職場ですぐに役立つITハック。わかりやすい語り口で新しいソフトウエアや、エクセル、ワードなどスタンダードなソフトの知られていないけど便利な機能を紹介してくれます。

私はこれでOnenoteの使い方や、画面分割の方法や、画面共有の際に自分のデスクトップアイコンを隠したりする方法を学びました。

更新頻度はあまり高くないですが、内容はとても充実していて、いつも使っているソフトの中でも新発見や学びが得られます。

 

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中田敦彦YouTube大学

『大学』と銘うつだけあり、テーマは歴史、文学、経済、生活一般まで様々。

私にとっては少々早口なのが難ではありますが、もともとお笑いの人だけあってしゃべりが上手でほんとに面白く引き込まれる!

面白そうなテーマを選んで、食事の支度中によく聞いています。

 

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何か気になったら、ぜひ見てみてください!

オーストリア田舎の地産地消ショップは24時間営業、無人店舗

 

夫の親戚宅近くの地産地消ショップ。(ウイーンから60km、めちゃ田舎です)

小学校の一角に地元の農家が共同出店している無人店舗が設置されています。
無人で24時間営業、代金は貯金箱のようなものに入れてお釣りも自分で取っていく方式。
治安のいい日本でもなかなかできないシステムに驚きです。

 

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商品は
オーストリア名産のカボチャの種のオイル。綺麗なグリーンで、グリル野菜やサラダにまわしかけると美味しいです。
オーガニックの化粧品や粉類。
手作りのケーキやビスケット、ジャム。
搾りたてミルク。
ソーセージなど肉加工品。
地元アーティストのフラワーアレンジメントやグリーティングカード

 

など。

 

まだできて1年足らず。どこでもそうですが、正直な人ばかりではなく、代金についてはやはりトラブルもあるようです。地産地消の試みとして末長く根付くでしょうか。

 

コロナ太りもコロナ鬱も「キツ楽しい」まりなエクササイズで吹き飛ばす!

今週のお題「運動不足」

 

1ヶ月ほど前に、知人から流れてきて知った、まりなさんのYoutubeエクササイズビデオ。

 

www.youtube.com

 

 

大輪のひまわりのような笑顔に惹かれてやってみたら、超楽しい!

アラフィフ女性にとっては、 Youtuberというと、やたら早口で高いテンションについていけなかったり、奇をてらいすぎていてこちらが白けてしまったり…というのも多いですが、まりなさんのナチュラルな可愛らしさに、次から次へと動画を見たくなります。

 

実は私、ヨガやピラティスといった「静」なエクササイズは超苦手。

内省的な性格なので、そういう静かなのが似合いそう、と言われることもありますが、普段からいつも頭の中で考え事をしがちなため、ゆっくりした動きや呼吸に集中と言われても、かえって思考がグルグルしてリラックスできません。

動きがあって、その場その場に集中せざるを得ない少し激しめのダンスの方が、余程頭が休まるのです(笑)

(とはいえ、まりなさんはヨガのインストラクターでもあり、ヨガの動画もあります)

 

まりなさんビデオの好きなところを列記しますと…

 

音楽はポップですがうるさくなく、私好み。

退屈でないけど激しすぎない動き。

時折流れるキャプションも面白くて笑ってしまう。

ハイテンションだけど嫌味なく、見ていて疲れない。

まりなさんの自然な笑顔が伝染して元気が出る!

「3分」「7分」「11分」から60分とか長いものまで、その時のあいた時間でさっとできる。

余計な前置きや説明がない。

…と、いいことづくし。

 

 

 

まりなさんのチャンネルからスクショをいくつかご紹介。

 

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…ね、楽しそうでしょう??

 

まりなさんのモーニング・ナイトルーティン、ダイエット丼やクッキングなどの動画もあり、ただいま芋づる式に試聴中。おうち生活でゆるみがちだった美意識にも喝が入る!

 

目的別、時間別、とにかくバラエティに富んだ動画がたくさんあるので、しばらく飽きずにエクササイズに励めそう。

 

コロナ太りもコロナ鬱も、まりなさんのおかげでブロックしています♪

 

小さなチャレンジ:e-bay kleinanzeigenを開始

8月終わりから、e-bay Kleinanzeigenのアカウントを作り、開始しました。

 

1ヶ月ちょっとで、息子や夫のお古のポロシャツやTシャツの売り上げ、合計40ユーロほど。

やはりナイキやラルフローレン、ellesseなど、ブランドものが確実に売れます。

 

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スーパーにオクトーバーフェストの特設コーナー。

大規模イベントは中止だけれど、個人で気持ちを盛り上げるグッズたち。

木製のビール持ち運びケースは、横の金具が栓抜きになっている優れもの(!?)

 

 

 


これまで、夫や息子に頼んで彼らのアカウントで私の中古品を売ってもらっていました。

ドイツ語でキャッチーな説明をつけるとか、買い手とのやりとりで誤解が生じてトラブルになったらどうしよう…とか、いろいろと理由をつけて、自分では無理と二の足を踏んでいたのです。

ですが、いちいち彼らに頼むのはわずらわしい。売っておいてね、と頼んだものが部屋の片隅でずっと放置されていたり、売れそうな彼らの使用品を、面倒だからと捨てようとしていたり、「まだ?」と聞いて嫌な顔をされるのもまたストレス…。

 

Google翻訳を使えば自分でもできるかも!と、ようやく重い腰を上げました。

 

 

買い手とのやりとりや梱包、発送には手間がかかるものの、自分で裁量しているので許容範囲。

 

注意点は

◯サイズや服の状態についての問い合わせコミュニケーションを極力無くす。サイズがわかるよう、服の肩幅や着丈にメジャーを置いて「xxcm」と見える写真を掲載。

◯郵便局で想定外の送料になることもあるので「Verpackung und Versand 」(梱包+送料)で、ある程度バッファをつけた料金を提示。

「Versand」だけだと、買い手から「このアイテムならX Xユーロで送れるはず!」などと面倒な要求が来る場合があるので、梱包料、と加えておけば文句は来にくい…はず。

◯日本の同類のサービスのような売買者間の匿名性を保つシステムはないので、売買が成立すると本名、アドレスを差出人に記載せざるを得ません。

ちょっと気になりますが、「氏名」は書かず、苗字だけ本名で、名前は偽名にしています。(あるいは、例えば「Fam. Tanaka (田中家)」でもOKです)

◯サイズや配送について明記してあることを聞いてきたり、なんだかんだとうるさいリクエストや問い合わせをしてくる人が意外に多い。変だな、時間の無駄だな、と感じたら「これ以上は答えられない」「他の人が掲載条件どおりでオファーしてきたので終わりにします」など、スッパリ拒否。その人が最初にコンタクトしてきた人であってもお構いなし。

◯発送の際、日本でありがちな「お買い上げありがとうございます」的なメモやレターなど、いらんイメージアップは必要なし。包装も最小限で、アイテムがきちんと届けばそれで良し。

誰もそんなこと期待してないので、そういう点は気楽です。

 

私には無理、と決めつけず、やってみれば意外とできるもの。

「自分でできるじゃん!」と、また一つ殻を破ることができました。

 

 

 

 

 

 

遅々として進まない航空券キャンセル&払い戻し手続き

10月の秋休みに向けてチケットを予約したのは2月に入ってすぐ。

 

うっかり月日が経って、高めのチケットを買う羽目になることも少なくないので、この時は思い立ったらすぐ!という感じで例年より早めに予約しました。

コロナ禍はまだまだアジアでの出来事という認識。「SARSだっていつの間にか騒ぎが収まってたし、秋には大丈夫でしょ」…と思っていたのが、そこから2ヶ月ほどであれよあれよと都市封鎖やロックダウン、想像もしなかった事態になっていました。

 

さて、私、Flugladen deという航空券販売代理店サイト経由でJAL便を息子と二人分予約していました。

それが今、キャンセル&払い戻し条件のコンファメーションの返信が来なくてヤキモキしています。

 

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出発日3週間ほど前:Flugladenからフライト案内のメールが来たので、それに返信する形で「キャンセルを検討しています。返金条件を教えてください」とメール。

2−3日後:回答メール:「180ユーロの手数料で残額を返金できますが、出入国規制は突然変更になるので1週間前まで待つことをおすすめします」

2週間前:私メール「二人分のチケットをキャンセルします。折り返しコンファメーションを送ってください」

数日間:返事なし

1週間前:私メール「先日、このようにメールを送っています。キャンセルコンファメーションを送ってください」

返事なし。キャンセルされているかどうか、念のためJALのサイトでチェック。… チケット番号入力すると、まだ生きてる!懸念していたとおり、旅行代理店からはキャンセルされていない… 

 

フライト数日前:なんとイギリスのJALの日本人担当者から携帯電話に電話。「お客様が日本国籍かどうかの確認」だそう。それによって入国条件(?)が違うから、ということらしい。

このタイミングで電話をもらったのが渡りに船とばかりに「実は、キャンセルしたいと思って旅行代理店に連絡しているが返信がこないんです」と話すと、「では、この場でキャンセルできますが、返金については代理店さんの方と交渉なさってください」とのことで、JAL側に依頼して直接キャンセル、一応これで当日の『No show』は回避できました。

 

 

そして引き続き現在もFlugladenからの返事を待っているところ。

返金はすぐでないことは承知していますが、せめてキャンセル手続きや状況のお知らせメールはしてほしい!!!

 

こういう場合、ネットの代理店は消費者側には面倒で不安も大きいですね。

航空会社のサイトで直接購入よりも、代理店の方が数千円x二人分の節約、と思ったけれど…

今後は航空会社のサイトにした方がいいかも。

 

 

もし、こういったネット代理店でのキャンセルについて情報シェアして頂ける方がいたら、嬉しいです!

 

 

日本の高校生活に憧れる息子。ドイツの高校生はどこで「青春」するのか

コロナ禍で頓挫してしまいましたが、今年初め、息子くん、日本の高校に留学したいと色々と調べていました。

 

理由は…

「ボーズ頭」で「ブカツ」がしたい!

「先輩」や「部活仲間」とワイワイしてみたい!

「詰襟の制服」で学校生活をしてみたい!

「文化祭」で盛り上がってみたい!

 

ええ、多分に日本のアニメの影響です笑

特に、「ハイキュー!!」(排球)という、高校生男子のバレーボールのアニメにハマっていたみたい。ちょっと一緒に見たら、昔のド根性スパルタ式部活でなく、男子がわちゃわちゃと本当に楽しそう。なるほど、これならやってみたいと思うかも。

 

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正直、私は坊主頭やら体育会系やら制服やらといったいわば「軍隊式全体主義」がダイキライ。

私の高校選択の基準は「制服なし、ナンセンスな校則なし」。実際、私服通学でバイクもアルバイトも男女交際も自由な高校に進みました。

 

ですので、息子が「ボーズ頭」に憧れるなんて、なんてこと!とは思いましたが、楽しそうなアニメを見て納得。

理由はアニメでも、自分から何かをしたいと能動的にリサーチし、エージェントに連絡を取り、リモートインタビューまでしていたので、応援していました。

「今の日本の高校生は忙しすぎて、アニメの学園生活みたいにはいかないと思うけど…」という懸念はグッと飲み込んで。

 

しかしこの時期、日本側は「受け入れられるか分からない」という学校ばかり。そりゃそうですよね。

それなら大学生になってからかなあ…と呟くと、息子が「でも、僕、高校で行きたい!大学じゃダメなの!」と。

確かに、部活とか文化祭とか体育祭とか、同級生で盛り上がるのって高校までよねえ。

 

ドイツの学校はほぼ「授業を受ける」だけの機能。

部活や学校行事はなくはないけれど、自由参加だったり、全体で盛り上がるとかガンバロー!とかいった感じではありません。

 

その分、学校生活で息が詰まる、という雰囲気は低い。もちろん登校拒否やいじめがなくはないけれど、学校は人生全てではなく、あくまで人生や生活の一部、という認識。勉強が辛ければ留年、学校が合わないと思ったら転校も珍しくなく、今ここで周囲に馴染めなければ人生終わり、みたいな追い詰められ方ではないような気がします。

 

そんなスタンスや選択肢があるのは自由でとてもいいな、と思う反面、私が経験した高校の部活や学校行事アレコレを、息子は経験しないのか、と、少し物足りなくもあります。

…部活帰りにマックやファミレスで延々と何時間もおしゃべりしたこと、 部員全員で交換日誌をつけていたこと、時々仲間割れもあったこと。体育祭の応援団の練習、放課後では足りなくて公園で夜も集まったこと。後輩の女の子が辞める辞めないで揉めた事。優勝して胴上げしてもらったこと。文化祭の劇のために夏休みも教室に集まったこと。文化祭前日、公演するブラスバンドの練習が聞こえて浮き立った空気の中、教室の飾り付けをしたこと。クラスで静かだった男子が、バンドのドラマーでめちゃめちゃカッコ良かったこと。そんな行事の後は、必ず新しいカップルが誕生してたこと(笑)。

楽しいことだけでなく、友人関係に悩んだこともあったし、当時は決して「キラキラ」の毎日とは思ってなかったけれど、友達と一緒に一見意味のない何かに全力に取り組んだ時間、振り返ればあれが紛れもない「青春」でした。

 

けれど、ドイツの子達って、どこで「青春」するんだろう?

学校は授業だけでさくっと帰る。ダベるのは森や公園(若い子が時間を潰すようなファミレスやコンビニがないので)。スポーツは地域のスポーツチーム。スポーツチームで情熱傾けて忙しくしている子もいるけれど、それはやりたいことを見つけられた、ラッキーな一部の子。

いつの時代でも、どこの国でもティーンは特別な時期で、それぞれの青春の形がある。けれど、息子には私が経験したような「青春」がないなんて、正直、ちょっと寂しいなあ。

息子が日本の学園アニメを見て、アツい友情やチームワーク、連帯感に憧れる気持ち、分からなくはないわね…